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備蓄の適切量

備蓄の適切量

備蓄の適切量

災害大国と言われる日本において、防災の備えとして重要な水」「食料」「衛生用品(トイレ)」等、最低限必

要な蓄をしておくことは大切です。

 

各種備蓄の目安についてご紹介します。

 

 

【保存水】

 

 災害用として必要な水分量をストックしておくことが肝心です。

人間の体の約80%は水でできていると言われるように、生きる上で欠かせないものであり、1日に必要な水分摂取

量は、年齢と体重によっても異なります。

 その他にも、顔を洗ったり歯を磨いたり身体を拭いたりと災害時避難している時にもたくさん使用します。

また、トイレでも凝固剤がないときなどは水洗トイレで流す事ができ、凝固剤を使うより衛生的に使用するために

も活用できます。

 そのため、飲料分含め、5L~8L位を一人分の目安として揃えておくのが一つの目安です。

 

 また、保存水には容量が1L、1.5L 、500mlのものがありますが、備蓄に際しては、500mlのペットボトルで備蓄す

るのが良いです。

小分けすることで使い勝手が良く、たくさんの人に配る事もできますし、使い切りの意味でも有用です。

1Lなど容量が大きいと紙コップを用意したりとたくさんの人々でシェアするのに面倒でコストもかかるというデメ

リットがあります。

 

 

■ 1日に必要な水分量/体重1kg当たり

  乳児 120〜150ml

  幼児 90〜100ml

  学童 60〜80ml

  成人 40〜50ml

  

 

《体重60kgの場合》

 

「体重60kg×1kg当たり50ml=1日に必要な水分量3,000ml」

 

最低でも3日分、できれば7~10日分の備蓄を推奨しています。

 

 

 

【トイレ】

 

 災害用トイレは衛生面的にも1回使用するたびに処理しないといけません。

災害時における、衛生管理は極めて重要です。そのためにも、災害用トイレセットを備えておきましょう。

 

 

使用回数は個人差がありますが、1日1人5回トイレを使用すると仮定した場合

 

「1日5回 × 想定人数 × 備蓄日数 = 必要な災害用トイレ処理セット数」

 

最低でも3日分、できれば7~10日分の備蓄を推奨しています。

 

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